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咲かせた紅い吐息を杯に 注ぎ飲み干すその先の華に酔う 誰も見飽きつく夢の屍は 二度と下がるつもりのない熱のよう 駆り立ててじれあえば痛みもない 愛だけがこの胸を騒がせる 想いが旬を駆け抜けて 紅蓮の灯を描く 研ぎ澄まされた命だけ その瞳(め)に潜ませて ...
2009-7-19 08:14 PM - yamitsuki
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